日中ハーフの手続き奮闘記

コロナ禍の海外転勤から現在までの(特に手続き関係)体験記 【日中ハーフのお子様がいらっしゃる方参考にどうぞ】

隔離②

18時にお弁当が4つ配られる・・・お子②はお子①と分けるから、次の日から3つにしてもらう
(その分お金も節約できるし)


お子らが寝て、21時頃にノックされる
またPCR?と思いながら、ドアを開けると誰もいない


老婆のwechatの音が鳴る
大白さん:部屋の向かいの非常階段に置いた、部屋のドアはすぐに閉めて(注1)
老婆:OK


我がドアの開閉役をし、老婆が戻ってくる
中身確認後、wechatポチポチ


老婆:ありがと~、いくら?
大白:85元
老婆:ぴこーん(手間賃込みで100元送金)


中身を広げると、ビール数本、中国の焼き鳥、牛肉面


老婆はひさびさの中国だもんね、そりゃ故郷の料理頼むよね
我も口に合わなくて、お弁当食べれなかったから牛肉面助かるよ
ただ、これが出発前日まで続く・・・


(注1)隔離ホテルによって異なりますが、ドアを15秒とか30秒開けていると警報が鳴るようになってました

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