日中ハーフの手続き奮闘記

コロナ禍の海外転勤から現在までの(特に手続き関係)体験記 【日中ハーフのお子様がいらっしゃる方参考にどうぞ】

在留資格変更の必要書類を準備


出入国在留管理局に聞いた必要書類


・在留資格変更許可申請書
・写真
・戸籍謄本
・住民票
・結婚証(中国側で発行)
・納税証明書
・身元保証書
・在留カード
・パスポート
・理由書
・夫婦で写った昔の写真(言われていないけど念のため)


(注)日本人の配偶者等に在留資格を変更する場合、質問書を書きますが、今回は不要で
   代わりに理由書の提出を求められました。
   また、ネット上に必要な書類は載っていますが、念のため外国人在留総合インフォメーションセンターに
   確認したほうが確実です。


我:(いっぱいあるなぁ・・・)(理由書なんて書こう・・・)
   まぁ、正直が一番だよね!


   転勤が決まり数か月後に出国しなければならない。
   家族帯同で行く予定がコロナ禍で中国側が家族帯同ビザを出していない。
   ただし、中国が発行している旅行証を持っていれば、ビザを持っていなくても
   渡航が可能。
   その旅行証の発券条件は妻が海外の永住者でないこと
   最後は丁寧なお願いで〆て、理由書の作成終了。
   (老婆が、旅行証出ないと乳幼児1人で生活しないといけなくなると書くべしと言うが、却下)


有休貰って、いざ出入国在留管理局へ

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